親中国のパネッタ米国防長官の訪日にあわてた日本の外務省はキャンベル米国務次官補に火消しを頼んだのか

親中国のパネッタ米国防長官の訪日にあわてた日本の外務省はキャンベル米国務次官補に火消しを頼んだのか
:日米安保の正体が日本国民にばれる


【新ベンチャー革命 2012年9月22日 No.649】
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/30501806.html

1.尖閣問題:パネッタ米国防長官のそっけない対日表明に外務省大慌て

 2012年9月21日のNHK報道によれば、米国務省のキャンベル次官補が記者会見して、“尖閣諸島は日米安保の適用範囲内”と表明しました(注1)。

 このキャンベル氏表明は、先に訪日・訪中したパネッタ米国防長官の対日メッセージと微妙に食い違っています。

 上記、キャンベル氏表明は、日本の外務省・防衛省には馴染みのない親中国・パネッタ米国防長官の対日発言(尖閣問題で日本の味方をしない)にあわてた外務省が、馴染みのあるキャンベル氏(米国ジャパンハンドラーの一人)に揉み手で頼み込んで実現させた記者会見でしょう。

 いずれにしても、上記のドタバタから、米国政府高官の対日意思表示に統一性のないことがわれら日本国民に明らかになってきました、なぜでしょうか。

2.米国政府内の覇権争いは、中国の対米意思表示から察知できるが、日本のマスコミは決してわれら国民に教えない

 米国の対日外交にかかわる米政府内の意思不統一は、われら日本国民に混乱を与えるので、大問題のはずですが、日本のマスコミはそのことを、きっちり国民に伝えていません。

 本ブログNo.647およびNo.648にて、中国政府の対米意思表示について触れています(注2、注3)。

 それによれば、中国は、アンチ米国戦争屋のパネッタ長官とは握手するが、米戦争屋系のヒラリー国務長官とは握手しないという強烈な意思表示を行っています。

なお、上記、米国戦争屋(世界的寡頭勢力の主要構成メンバー)およびそのロボット・悪徳ペンタゴンを構成する日本人勢力の定義は本ブログのNo.576の注記をご覧ください。

 上記、中国の強烈な対米意思表示から、われら日本国民は、米国政府内にて、極東戦略および対日戦略に関して二つの勢力(米戦争屋とアンチ戦争屋)が覇権争いしていることを察知しなければなりません。

 ちなみに、日本の現指導層およびマスコミは、アンチ戦争屋の小沢氏失脚の今、ことごとく、親・米戦争屋一色です。

 なお、本ブログでは、政官財・マスコミのこの連中を悪徳ペンタゴン日本人勢力と呼んでいます。

3.米国ジャパンハンドラー・キャンベル国務次官補は、ヒラリーの手下

 上記、NHKが報じたキャンベル氏は、ヒラリー・クリントン国務長官の手下です。そしてヒラリーは、中国から会談をドタキャンされてメンツをつぶされた米国務長官です(注2)。

 ヒラリーの背後には、米戦争屋がついており、アンチ戦争屋のパネッタ(オバマの派閥)とは、ライバルです。したがって、キャンベルとパネッタの対日発言が異なるのは無理もありません。

 それではなぜ、オバマ政権にアンチ・オバマのヒラリーが閣僚入りしているのでしょうか。それは、米戦争屋ボス・デビッドRFが、民主党政権下でも、自分の子飼いを政権内に強引に潜り込ませる習慣があるからです。

 ヒラリーはNY州の上院議員になるに当たって、デビッドRFから多大の支援を受けているので、デビッドに恩義があります(注4)。

 デビッドは、オバマ政権にて、ヒラリーを副大統領にしようとしたのですが、オバマ支援のアンチ米戦争屋(欧米銀行屋)に阻止され、やむなく国務長官となっています。彼女を副大統領にすると、オバマが暗殺されて、自動的にヒラリーに大統領ポストがチェンジされますから・・・。

 ちなみに、ヒラリー副大統領就任シナリオを阻止するために、オバマ政権下にて、副大統領になったのが、ジョー・バイデン氏ですが、2011年8月、オバマの名代で、訪中したのは、ヒラリーではなく、なぜかバイデンでした(注5)。本来ならば、米外交のトップであるヒラリーが訪中すべきだったのに、なぜ、バイデンだったのでしょうか。今、思い起こせば、その時から、中国は米戦争屋エージェント・ヒラリーを敬遠していたことがわかります。

 なお、オバマはこの時点で、中国を含むアジア太平洋地域(米戦争屋のシマ)に関与すると、米戦争屋から暗殺される危険があったと思われます(注6)。

4.中国はなぜ、ヒラリーNOで、パネッタOKなのか

 上記のように、今回、中国は、露骨にヒラリーを拒絶しました、なぜでしょうか。

 ヒラリーは過去、ついうっかり、オバマ暗殺計画を漏らしたことがあります(注7)。今回、ヒラリーがポスト・オバマの民主党大統領候補になれなかった遠因がここに潜みます。

 つまり、ヒラリーはオバマ政権内の異分子なのです。中国は、ヒラリーの背後に控える米戦争屋を極端に嫌っています。ヒラリー本人を嫌っているわけではありません、お間違いなく・・・。

 ところで、過去、中国政府の対日姿勢を観察してみますと、彼らが最も嫌った日本人政治家は、小泉元首相、石原都知事、野田総理、前原氏(ヒラリーのお気に入り)の順です。

 中国が嫌うのは、上記四氏の背後に控える米戦争屋の影が濃いからだとわかります。

 米戦争屋は中国を仮想敵国とみなしてきましたから、中国が米戦争屋を嫌うのは当然です。

5.米国戦争屋べったりの日本外交はそのうち行き詰る

 現在の日本の悪徳ペンタゴン指導層は、外務省を筆頭に、極端な米戦争屋寄りに偏っています。ところが、米戦争屋ボス・デビッドRFの衰退とともに、米戦争屋ジャパンハンドラーの勢いも急速に弱まっています。その変化を敏感に察知して、対米外交を展開しているのは、日本ではなく、むしろ中国の方です。

 一方、日本でも、2009年の政権交代時、小沢・鳩山民主政権は、その流れに乗ろうとしたのですが、周知のように、悪徳ペンタゴン勢力に執拗に攻撃され、今の日本は、黄昏の米戦争屋ジャパンハンドラーにしがみついている哀れな状態です。

 その結果、悪夢の“日本の孤立化”がもはや避けられない情勢です(注8)。

これは、日本外交の取り返しのつかない大失敗でしょう。われら日本国民は、日本を孤立化させた元凶・悪徳ペンタゴン日本人勢力の責任を追及すべきです。

 少なくとも、次期総選挙では、このことを認識した上で投票すべきです。

注1:NHK NEWS Web“米 尖閣は日米安保の適用範囲内”2012年9月21日
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120921/k10015179701000.html

注2:本ブログNo.647『米国防長官重大発言:環太平洋合同軍事演習リムパック2014に中国を招待?自民・民主の親米右翼、日米安保マフィア、石原都知事、ネットウヨ、マスコミも真っ青!』2012年9月20日
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/30489123.html

注3:本ブログNo.648『在日米軍オスプレイのウラ・ミッション:日本の防衛のためではなく、日本を警戒監視するためか、昨日の友は今日の敵』2012年9月21日
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/30496047.html

注4:本ブログNo.257『米国戦争屋ボスの研究(その9):近未来のボス継承者を占う』2010年12月30日
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/21674368.html

注5:本ブログNo.427『世界最大の対米債権国・日本と中国:なぜ、オバマでなくバイデンの来訪なのか』2011年8月22日
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/26170292.html

注6:本ブログNo.94『オバマ大統領のアジア太平洋地域訪問中止の謎を解く』2010年3月19日
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/10926930.html

注7:暗いニュースリンク“オバマ暗殺を扇動するヒラリー”2008年5月25日
http://hiddennews.cocolog-nifty.com/gloomynews/2008/05/post_537e.html

注8:本ブログNo.645『中国進出日本企業よ怒れ!日中関係を悪化させた確信犯は石原都知事:80年代より続く『日本孤立化シナリオ』に手を貸している日本人の代表』2012年9月16日
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/30461207.html

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