テーマ:原発

「核のごみ捨て場」を福島第一原発の近くに造るということになるんじゃないか

原発から出る「核のごみ」を廃棄する最終処分場の受け入れ先が見つからない中、経済産業省は海底下に処分場を造り、廃棄することを真剣に検討し始めたようだ。海底下であれば、地権者はいない。だが、陸地の地下に埋めた場合でも放射性物質が漏れ出し、汚染が広がることが懸念されている。海底に埋めた場合、海が汚染される可能性があるが、大丈夫なのか。 …
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プルトニウム 溜め込んでどうする!?

東京新聞は311以降、執拗に脱原発の姿勢で記事を掲載し続けている。それはそれで一応の評価はできるが、どの記事も日本の原発に隠された本質の問題点については曖昧にしたままだ。即ち「核武装」との関係である。 日本の原発推進派の本当の目的は、核燃料再処理、ウラン・プルトニウム抽出、高濃縮化という「核燃料サイクル」を国内で可能にしておくこと…
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福島では誰一人として甲状腺がんにはならないと予測できる

これらの値(下記参照)は、チェルノブイリ事故被災者の値の1万分の1から1000分の1である。かの地、ウクライナ、ベラルーシ、ロシア3カ国の被災者700万人の最大甲状腺線量は50グレイ(=50シーベルト)。その後数年から、総数で当時の4800人の子供たちに甲状腺がんが発生した。(副島隆彦注記。チェルノブイリ事故から)20年後の世界保健機関…
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小沢氏 「原発ゼロ政策」の総仕上げ

ドイツ環境相と会談 小沢「原発ゼロ政策」の総仕上げ 2012年10月18日 http://gendai.net/articles/view/syakai/139156 民主、自民にはできない  「日本は率先して脱原発に取り組むべきだ」――「国民の生活が第一」の小沢一郎代表がドイツで吠えた。アルトマイアー環境相…
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核燃料最終処分場

東京新聞【本音のコラム】 2012.9.18 核燃料最終処分場  鎌田 慧  北海道羽幌(はぼろ)町へ行く用事ができて、日本最北の稚内空港から日本海側を南下した。例年なら秋冷の気候のはずだが、まだ暑さが残っている。迎えにきてくださったYさんにお願いして、幌延(ほろのべ)町の「地層処分実規模試験施設」の見学に立ち寄った。 …
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宙に浮く核のごみ処理 地層処分3地域「適地」

東京新聞 2012年9月18日 朝刊 http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012091802000109.html 宙に浮く核のごみ処理 地層処分3地域「適地」   原発から出る高レベル放射性廃棄物の最終処分地について、地質学の専門家が、日本列島の中で…
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核燃料基地 六ヶ所村・6

あの未曾有の震災と津波そして原発事故から一年が経とうとしている。「喉もと過ぎれば…」で被災の当事者ではない人々(私も含めてだが)にとって、記憶や関心がやや薄れつつあるのではなかろうか。 しかし、東京新聞が連載している「核燃料基地 六ヶ所村」シリーズは、日本が安易に電力を原発に頼ってきた過去の検証と、危うい核燃料サイクルの現状を伝え、問…
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核燃料サイクルは絵空事

私は、今や日本の国会議員や官僚を殆んど信頼していない。最も簡潔に言い表わすと、原発利権派か石油利権派のどちらかに組み入れられている、と見ているからだ。日本だけでなく世界的に見ても、このエネルギー利権を牛耳る二つの勢力が、各国の政治・経済や金融の中枢に深く侵食し、国際的支配を競い合っているといえる。日本の国会議員や官僚たちも、言っている事…
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核燃料基地 六ヶ所村・5

原発の発電後に生み出される使用済み核燃料には、燃える際に生成されたプルトニウムと燃え残りのウランが含まれている。これを再処理してプルトニウムを取り出し、ウランと混ぜて新たな燃料に加工したものがMOX〔Mixed Oxide(混合酸化物)〕燃料である。この燃料を燃やして既存の原発で発電するのが「プルサーマル発電」だ。プルサーマルというのは…
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核燃料基地 六ヶ所村・4

天然のウランは、99・3%がウラン238で占められている。これは「燃えない」ので原発の燃料にならない。そこで、残りのO・7%に含まれている「燃える」ウラン235を取り出さなければならない。この作業が濃縮だ。 昨日のブログ記事に、イランが新型の遠心分離機を開発し、ウラン燃料を自前で調達できるようになったと書いた。いわゆる、原発用核燃…
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核燃料基地 六ヶ所村・3

原発から出た放射性廃棄物が無害化するまでには、低レベルで三百年、高レベルでは数十万年ともいわれるが、どちらにしても気の遠くなるような、あまりに現実感に乏しいといえるこの時間のありようには、未だに半信半疑ではある。 しかし、地球上のどの国もこの廃棄物の行く末について、明確な答えを持ち合わせてはいない。フィンランドに建設された最終処分場の…
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核燃料基地 六ヶ所村・2

今回の記事では、使用済み核燃料の再処理が、具体的にどのような方法で行なわれるのかを分かりやすく伝えている。しかしこの工程は、ウラン・プルトニウムが抽出された後の、高レベル放射性廃棄物を閉じ込めるガラス固体化でつまづき、現在中断されたままである。再処理事業が実施できないときは、核燃料は六ケ所村に置かないと定められた覚書があるので、この状態…
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核燃料基地 六ヶ所村・1

東京新聞の「こちら特報部」欄では、粘り強く原発問題を取り上げ続けている。脱原発を標榜する新聞社に相応しい姿勢といえる。しかし、政治や経済に関する記事は、明らかに悪徳ペンタゴンの影響下にあるところが垣間見られる。そんな記事は多少裏を考えながら読むことにしているが、こと原発に関係する記事は、よく下調べをし率直に意見を述べているところは好感が…
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「原子力バックエンド問題勉強会の」核燃料サイクル事業の中止を求める報告書案について

馬淵澄夫元国土交通相が会長で、民主党の中堅・若手議員ら約70人でつくる「原子力バックエンド問題勉強会」というのがあるのだそうだ(初めて知ったが)。 http://www.mabuti.net/ http://mabuti-sumio.cocolog-nifty.com/blog/2011/10/post-3a7d.html この会…
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電気料金の引き上げなど、持ってのほか、許されるわけがない!

東京電力は、17日に法人向け電気料金の引き上げを発表した。改定に政府の認可を必要としない大口契約の法人向けで、今年四月から平均で約17%引き上げる、としている。福島第一原発事故を受けて火力発電の比重が高まり、燃料費が増加した分の一部を値上げでカバーしたいのだそうだ。 さらに東電は、政府の認可が必要な家庭向けなどでも10%程度の値上げを…
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「自分の家に住むのが罪になるなんて受け入れられねえ」・・・警戒区域内に 11人の定住者!?

今日の東京新聞の朝刊にはびっくりさせられた。福島原発事故後に設定された“警戒区域”の中に、定住している人が、現在11人居るというのである。記者が実際に会ったというわけではなく、市町村などへの取材で分かったらしいのだが、このような方々が居ても当然のことだ。 「自分の家に住むのが罪になるなんて受け入れられねえ」・・・この気持ちは痛いほど分…
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「核燃料サイクル」という“まやかし”

原発利権屋たちは、当然、「脱原発」など馬耳東風だ。「核燃料サイクル」事業に向けても、何としても再開に漕ぎ着けたい思惑で動き出している。 東京新聞 2012年1月12日 07時02分 http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012011290070136.html 再処理工場 MOX燃料…
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双葉町長手記 政府を痛烈批判

福島第一原発事故で全町民が避難した福島県双葉町の井戸川克隆町長(六五)が、東京新聞に「原発事故を振り返って」と題した手記を寄せた。汚染土壌などを保管する中間貯蔵施設を同県双葉郡に建設する政府方針に、「被害者に責任をかぶせるのか」と激しく反発。野田佳彦首相の「事故収束」宣言を「とんでもないこと」と強く批判する。手記に込められた井戸川町長の…
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政府は最終処分場に等しい「使用済み核燃料」の中間貯蔵施設をも、福島の双葉郡内に建設しようとしている

政府は、福島原発事故による放射性物質で汚染された瓦礫や土壌の廃棄物処理場と、国内の原発の「使用済み核燃料」を貯蔵する中間貯蔵施設とを、全く同じ場所に建設するという方針で動いている。それは、福島第一原発から20キロ圏内の、即ち警戒区域内の双葉郡が有力候補地として進められている。 除染によって出る放射性物質を含んだとされる瓦礫や土壌の…
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新年を「おめでとう」と迎えられる気分になれない

東京新聞は、新年早々から「脱原発キャンペーン」に励んでいる。福島原発の事故以来、首尾一貫してこの主張を貫いているように見える。これだけ脱原発の姿勢をはっきり打ち出している新聞は、多少は購読(お金を出して読む)に値すると言えるのではないか。 まず、1月3日の鎌田慧氏のコラムから転載する。 東京新聞 本音のコラム 2012年1月3日…
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これ程までに、民意を反映していない国会の存在意義とはいったい何なのだ

衆院は本会議で、4ヶ国との原子力協定の国会承認案を、民主、自民両党などの賛成多数で可決した。参院でも可決される見通しで、これで来年1月にも協定が発効され、大手を振って原発の輸出が促進されていくことになる。 民主党議員からは、反対者2人と退席者15人だと!たったこれだけか!国民の大多数が原発などもうたくさんだ、と思っているのに、原発の輸…
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福島原発の事故原因も究明されていないのに、原発の輸出など持ってのほか!

日本製の原発輸出の前提となっている、ヨルダン、ベトナム、ロシア、韓国の四ヶ国との原子力協定締結の承認案が昨日、衆院外務委員会で民主、自民両党の賛成多数で可決された。衆院本会議でも6日に承認される予定だというのだが、福島原発の事故原因も究明されていないのに、原発の輸出など持ってのほかだ! 斎藤やすのり(衆議院議員・民主党) 20…
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廃棄せよ! 菩薩も怒る 増殖炉

核燃料サイクルなどと民をたぶらかし、その民の血税を湯水の如く注ぎ込み、強欲と権力を増殖させる為だけの原子炉ごときに、仏の名を付けるなど不届き千万、即刻廃棄せよ! 原子力村の罰当たり共め、全員まとめて地獄送りじゃ、覚悟しておくべし! 東京新聞 2011年11月19日 朝刊 http://www.tokyo-np.co…
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出口なき原発

現在我が家で購読中の東京新聞に、今年になってから「本音のコラム」という欄に鎌田 慧(かまた さとし)氏の記事が掲載されるようになり、それで、ルポライターとしての鎌田氏の存在を知った。特に福島原発の事故以降は、毎回欠かさずこのコラム欄に目を通すようになり、民主主義とは相容れない原発を糾弾しつつ、反原発を貫く鎌田氏の姿勢に共感していた。 …
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「日本の原発危険地帯」を読んで

著者の鎌田慧氏は、ほぼ全国の原発を建設前の段階から自らの足でルポし、原発建設地自治体の知事・市村町長・議員・住民等の推進派・反対派を問わず取材を重ねていく。 住民たちの心を蝕む原発マネー ◇敦賀・美浜・高浜の各原発と、試運転停止中の高速増殖炉「もんじゅ」があり、原発超過密地帯の福井 ◇豊後水道へ突き出た愛媛県・佐多岬半島の…
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着々と進められる「福島・核のゴミ捨て場計画」

都内をはじめ各地で放射能に汚染された土壌などの発見が相次ぎ、このところ新聞・テレビがそのニュースを頻繁に伝えている。そもそもシーベルトだのベクレルだの、その値の意味すらよく分からないで、メディアから流されるニュースに、ただ漠然とした放射能に対する不安感を植えつけられているかのようだ。 現民主党政府と原発推進派の利権組織とはしっかり…
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ストロンチウム90が検出された④

311の地震・津波は、ある意図の元に人工的にひき起こされたのではないか、という疑念を私はずっと抱いたままである。さらに、その後の福島原発の一連の事故も、仕組まれた爆発による偽装ではないかという疑いを未だに強く持っている。年のせいで疑り深くなっていることもあるが、あまりにおかしい、どうも変だということが多すぎる。 確たる証拠はな…
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原発メーカーの何とも飽きれるほどの醜い実態

前記事に関連して、原発メーカーの何とも飽きれるほどの醜い実態を伝えるニュースを見つけたので転載する。 脱原発など何処吹く風という様相で、日本の原発メーカー同士の受注競争が、世界のあちらこちらで繰り広げられている。福島原発の事故などまったく存在しなかったのごとく、儲かることなら何処までもしたたかに突き進む、原発メーカーの面目躍如というと…
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電力を原発に頼る危うさ・ポーランド編

「福島の事故は、ポーランドの原発政策に何ら影響を与えていない」と、同国の原発計画を推進する経済省の原子力局長が語った。それぞれの国にそれぞれの事情があるにせよ、この時期にこのコメントは何とも違和感がある。しかも、ポイントは安全性重視で、世界で最も優れた技術を導入する、と力説していることから察すると、日本の原発メーカーが関与していることは…
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