猫も怒る!菅民主党政権

久しぶりに、あたし(ポーロ)が登場よ。
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民主党が菅内閣になってからというもの、まったくひどいものだにゃ。あたしも、国民(猫)の一人(匹)として言わせてもらうわ。

消費税を10%に上げるって・・・とんでもないわ。餌代にもお金かかって、うちのご主人があたしたちの餌を減らすかもしれないわ。

「国民(猫)の生活が第一」のマニフェストを反故にするって・・・気は確か!? これを掲げて政権をとったことを忘れたとはいわせにゃい。

TPP参加って・・・なんで、アメリカ主導のあっちだけが有利になるような協定への参加を急ごうとするのよ。アメリカの顔色ばかり見て、日本の国民(猫)の方をまるっきり見てにゃい!

オザワンを党から追い出すって・・・政権交代の功労者である人を、なんでよってたかっていじわるするの。あんたらこそ、あたしら猫たちからも見放されているんだからにゃ。

菅首相許せないわ!こうしてくれる!
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【あたしのご主人からのコメント】
部屋の中の湿気がカメラのレンズに付いてしまったので、上の写真は、多少霞がかかったようになってしまった。しかし、猫も怒ったこの決定的瞬間を、バッチリ活写できているではないか。ポーロよ、よくやった。

写真内の新聞記事で、ポーロが踏んづけているのは、もちろん菅直人首相である。
更に右側に掲載されているのは、民主党会派離脱を表明する「民主党政権交代に責任を持つ会」の16人衆である。この会の結成・設立にあたり『約束を果たす民主党への回帰宣言』を転載する。

森ゆうこ議員ブログより転載
約束を果たす民主党への回帰宣言

 「今の菅政権は、国民との約束を果たす本来の民主党政権ではない」今、民主党議員の多くが強くそう感じている。「国民の生活が第-」の政治理念は、おととしの衆議院総選挙での、民主党と国民との最大の約束だった。しかし今の菅政権ではどんな事態が進行しているだろうか。

 総選挙では、予算のムダを徹底的に削り、新たな政策の財源に充てるとしたマニフェストを掲げ、政権交代を実現した。しかし、「予算の総組み替えなどを行う」と主張していたのに、ほぼ手つかずの一方で、先週、菅総理大臣は、「衆議院の任期中上げない」としていた消費税については、r来年度末までに法的な対応をしなければいけない」と発言し、増税への意欲をあらわにした。
 菅政権は国民との約束、マニフェストを捨てたのである。

 また、政治家主導で日本を立て直すはずが、目玉とされた国家戦略局の設置法案は実現せず、公務員制度改革も反古にされている。官僚に頼り放しだが、尖問問題や北方領土問題など、もっとも政治主導であるべき案件で失敗すると官僚のせいにする。
 菅政権は政治主導の御旗も捨てたのである。

 菅政権は、民主党の理念、そして「国民の生活が第一」という国民の皆様への約束をも捨て去ったのである。
 菅政権が本来の民主党の政策を捨て、本来の民主党の政治主導を捨て、本来の民主党の国民への約束を捨て去って省みないならば、それは国民が願いをかけた本来の民主党そのものを捨て去ることになる。
 そして、このことは、本来の民主党への支持の上に比例代表で当選した我々の存在意義すらも打ち消すことになる。

 我々は民主党と国民との約束の上に存在する比例代表の議員だからこそ、本来の民主党の姿とはかけ離れた今の菅政権にはもう黙ってはいられない。みすみす旧来からのしがらみにはまり込み、無原則に政策の修正を繰り返す菅政権に正当性はない。我々は今こそ「国民の生活が第一」の政策を発信し、国民の信頼を取り戻していかなければならない。

 しかし、我々は、民主党に対する信頼が地に落ちた今となっても民主党を捨てるつもりはない。歯を食いしばっても、国民との約束であるマニフェストの実現に取り組む我々こそが、本来の、そして真の民主党であるからだ。

 従って、我々は、国民との約束を果たす議員集団であることを、改めて国民の皆様に行動で示すために、衆議院での民主党・無所属クラブとは分かれ、新たに院内会派を設立する。そして同志一同が結束して、「国民の生活が第一」の政策を実行すべく今後、行動を展開していくこととする。

      2月17日 民主党・衆議院比例代表単独議員有志一同



植草一秀氏がブログで、この会派の結成・設立に対し、NHKの偏向的報道を批判しつつ、分かりやすく端的に解説されているので一部転載させていただいた。
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2011/02/16nhk-e822.html

①菅直人民主党は民主党マニフェストを党内の民主的な手続きを経ずに改変している。
 
②国民生活に最大の影響を与える税制について、庶民大増税となる消費税増税を提案しているが、これが主権者国民との契約に反することは明白である。
 
③菅直人氏は政権交代実現に最大の功績のある小沢一郎元代表に対する処分を強行しようとしているが、民主党内に極めて強い反論がある。
 
④小沢一郎氏は検察の過剰ともいえる捜査の結果、刑事問題がないと判定されたが、検察審査会が起訴相当議決をしたとして起訴されることになった。しかし、本人は無実潔白を主張しており、基本的人権を尊重する立場からは、無罪推定の原則に立つべきとの声が強い。
 
⑤会派離脱届を提出した議員は離党していないが、民主党が主権者国民と約束した公約の堅持を主張しているのがこれらの国会議員である一方、現在の民主党執行部は主権者国民との契約を一方的に破棄する行動を取っていることから、離党すべきは現在の執行部である、との主張に強い説得力があると思われる。
 
⑥こうした反執行部の動きで予算成立などが遅れる可能性が生じているが、主権者国民の意思を踏みにじる政治がそのまま容認されるよりは、こうした主権者無視の行動に対して予算案審議の混乱などを通じて警鐘が鳴らされる方が健全であるとの見方も成り立つ。



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