いよいよ東京新聞も反小沢色を徹底させてきた

いよいよ東京新聞も反小沢色を徹底させてきた。「こちら特報部」の記事に於いても、小沢氏への検察審査会起訴を受け、他のマスゴミと示し合わせたように反小沢キャンペーンを展開し始めた。以下にその記事(青字の部分)を転載。
(記事内の赤字は、私のコメント)

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東京新聞 「こちら特報部」 2011.2.2

強制起訴「小沢王国」では…

「法廷で白黒つける」。民主党の小沢一郎元代表(68)が刑事被告人になった。東京地検特捜部が2度不起訴にした事案について、検察審査会が“市民感覚”では納得できないとして、政治資金規正法違反の罪で起訴したのだ。小沢氏の出身地、岩手県奥州市水沢区(旧水沢市)の人たちは、強制起訴をどう受け止めているのか、同氏への期待感に変化はあるのか…。雪が積もり、氷点下の寒さが続いた1日、地元の声を拾った。(鈴木伸幸、中山洋子)
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この二人の“記者感覚”を逆に問いたい。安易に“市民感覚”及び“強制起訴”などという言葉を使うべきではない。検察審査会そのものに疑念が湧き出ている今
http://my-dream.air-nifty.com/moriyuuko/2011/01/post-8d29.html
http://civilopinions.main.jp/
こちらの追求をおろそかにしておきながら、検察審査会の議決を絶対視するような見方を読者に植え付けるような書き方は、意図的だと言わざるを得ない。
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 JR水沢駅から徒歩十分ほどの住宅街にある小沢氏の事務所。同氏が少年時代を過ごした実家でもある木造二階建ての屋根には、雪が五〇センチほど積もり、軒先にはつららが下がっている。
 白い息を吐きながら呼び鈴を押すと、中年女性戸を開けた。「小沢さんが強制起訴された件で」と切り出すと、女性は「応対できる者が今おりません」と一言。「いつになれば戻られますか」などと尋ねても、女性は「おりません」の一点張りで、戸を閉めた。
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小沢氏の実家兼事務所の壁には、民主党代表時のポスターが…=1日、岩手県奥州市で

 近くを歩いていた女性に「小沢さんの件で」と話し掛けると、「分からない」と顔の前で手を振りながら去って行く。
 小沢後援会水沢連合会の小野寺伝会長宅周辺も、一面銀世界だ。午後に降りだした雪が激しさを増す中、呼び鈴を鳴らした。家の中からテレビの音が漏れていたが、誰も出てこなかった。
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雪の中、氷点下の寒い日にご苦労なことだ。こんな程度の悪い取材をするために、わざわざ小沢氏の地元を訪ねたということか。心まで寒くなっているぞ。ジャーナリストとして恥ずかしいと思いなさい!
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首相期待してたのに

 駅前商店街の人影はまばら。シャッターが下りた店舗が目立つ中、高齢の女性たちが雪を踏み固めながら歩いていた。
 「いずれ首相にという人だったのに…」と、強制起訴に複雑な表情を浮かべるのは小学校の同級生だったという男性(六八)。「カネの問題はわれわれに分からない裏の事情もあるだろう。いいとか悪いとか判断できない」という。今年六月には古希の祝いを数え年で行う予定で、同級生が再会する。還暦の祝いの時には四百人ほど集まり、小沢氏も出席したというが「今度はきっと来られないべ」と嘆息した。

検察の人権侵害

 古くから小沢氏を支持している男性は、強制起訴について「匿名の検察審査会が一人の人間の政治生命を奪うなんて、こんな人権侵害がまかり通っていいのか」と批判する。
 民主党執行部の“小沢切り”ついては「本人は議員を辞めないし、離党もしないと言っている。小沢さんは民主党の立て直しに絶対必要なのに、菅直人首相の思考回路は読めない。選挙で全敗するまで分がらねえてか」といら立ちを隠さない。
 「少なくとも自民党政権では党を守ることが優先されたが、菅さんは政権を守ることしか考えていない。予算を通すとい
う当たり前の仕事が″最重要課題〃とは笑わせる。民主党内もまとめられねで、政策なんてできるわけねべさ」

無罪なら税の無駄

 「新聞を読むと、結局は無罪になる可能性が高いんでしょう」と指摘するのは男性会社員(五六)。
 「これで誰が得をするのか。無罪になるなら裁判は税金の無駄遣いだ。小沢さんにも問題があるかもしれないが、プロの検察が起訴しなかった事件を、世論をバックに強制起訴とは一体どうか」
 続けて「強制起訴はおかしいし、国会で説明しない小沢さんもおかしい。この問題でごたごたしている民主党もおかしい。政治空白で割を食うのは国民。無駄な仕事で給与が増える役人だけが得する」と憤る。

出るところに出て話して

 小沢氏の地元では、忍耐の時とばかりに口を閉ざす支援者が多い。一方で、地元でさえも風向きが徐々に変わりつつあるようだ。
 五十代の男性公務員は 「立場があるので言いにくいが」と前置きした上で、「小沢さんは昔から寡黙な人で、マスコミも嫌いなようだが、それが政界実力者としていいのかというとこと言葉を濁す。
 「本当に悪いことをしていないのなら、国会でもどこでも出るところに出てはっきりした方がいい。昨日も強制起訴後にメモを読むだけで、何だかバリアーを張っているみたい」というのは男性商店主(五五)。
 小沢さんは政権交代という大役を果たしたのだからもう十分だろう。いまは小沢さん自身が、せっかくの政権交代を台無しにしている。ただ、強制起訴はどうか。新事実が出てきたわけでもないのに、これが政冶なのかね」とも。

 七十代の男性商店主は「小沢さんは白黒つけた方がいい。民主党政権の足を引っ張っているだけだ」と、公然と批判する。小泉政権時に地方は切り捨てられ、駅周辺の商店街も影響したという。 「見てごらんよ」と指さす先には、シャツターを閉めた店舗ばかり並ぶ。
 「とにかく景気が第一。政権交代しても変わらないのでは意味がない。ただ、民主党政権も鳩山(由紀夫前首相)さんや菅さんは線が細い。小沢さんのような豪腕でないと、変化は期待できないかもしれない。その小沢さんが何でこうなっちゃうんだろう」と首をかしげた。
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道路には雪が積もり、シャッターを閉めてた店舗が並ぶ商店街=1日、岩手県奥州市で

 路地裏で雪かきをしていた飲食店経営の男性(五七)は「ようやくという感じ」と淡々とした様子。政治資金規正法違反容疑で、石川知裕被告ら小沢氏の元秘書三人が逮捕されたのは昨年一月。小沢氏はその共犯に問われたが「お客さんともあまりにも長いと話している。そんなことやってる場合じゃない、景気を何とかしてほしいというのがみんなの願いだ。お客さんももう小沢さん一辺倒という感じではない」と漏らす。
 特に、小沢氏が政治倫理審査会への出席さえ拒み、説明を避けてきた態度には「やましいことがあるからしゃべれない」と不信感を募らせる。
 雪かきをしていた女性(七〇)も「はっきりみんなしゃべった方がいい」と、小沢氏の説明不足を非難する。
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強制起訴され、用意された文章を読み上げる小沢元代表(中央)=1月31日、永田町の衆院第一議員会館で
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この記者会見で小沢氏は、ただメモを読み上げただけではない。その後の記者団の質問にも明確に丁寧に答えている。
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景気変わらず/政権交代 台無し/政争うんざり 
 
 「雇用に力を入れるというから小沢さんに期待していたが、何にも変わっていない。選挙のときだけ戻ってきても信用できない。無実だと言うが、本当かどうか」と疑問視するのは求職中の男性(四七)。一年前に派遣切りされ、次の仕事を見つけられないでいるという。「食いつなぐのがやっと。なのに、高い給料をもらっている議員たちの泥仕合を見せられるのはもううんざり」と怒る。

 小沢氏の父で、吉田茂内閣の運輸大臣も務めた小沢佐重喜氏をよく知るという七十代の女性は、 「苦学して政治家になった佐重喜さんは、貧しい人の味方で素晴らしい人だった。お金もなく、選挙でも大変な苦労をしていた。若くして後を継いだ一郎さんは、人生の早いうちに田中角栄(元首相)や金丸信(元自民党副総裁)ら大物政治家と出会って、金銭感覚がまひしたのではないか」と悔やむ。「いつか総理大臣になり、国民のために働いてほしかったのに残念」とあきらめ顔になった。
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田中角栄、金丸信両氏については、安易に金権政治家として括ってはならない。起訴され裁判で被告にはなったが、冤罪である可能性が大きい。真にジャーナリストならこの辺の事情も充分承知しているはずだ。未だに小沢氏の「政治と金」を捏造するために、関連付けて書くというのは阿漕なやり方だ。
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デスクメモ
 「□は災いのもと」というが、小沢氏の場合「□べたは災いのもと」のようだ。自分に都合のいいメディアを選別し、そこで主張するのは同氏の十八番。海外にも似たり寄ったりのメディア戦術をとる政治家はいる。だが小沢氏のように、市民が抱く疑問に堂々と答えない政治家が、ほかにいるだろうか。(立)

ここでは、気安く“市民”という言葉を使うべきではない。市民にもいろいろな立場の人がいる。そもそも検察審査会に審査申し立てをした怪しげな市民とは、一体何者なのだ。あなたもジャーナリストの端くれなら、しっかりと追求し「特報部」の記事として掲載すべきである。

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(立)さんとやら、小沢氏は決して口下手ではない。国民に対して、自分の政治理念や基本政策をこれほど的確・明確に分かりやすく伝えることのできる政治家を、私は他に知らない。
●BS11 INsideOUT 提言!小沢一郎 どこへ行く日本・1

●BS11 INsideOUT 提言!小沢一郎 どこへ行く日本・2
●BS11 INsideOUT 提言!小沢一郎 どこへ行く日本・3
●BS11 INsideOUT 提言!小沢一郎 どこへ行く日本・4
●BS11 INsideOUT 提言!小沢一郎 どこへ行く日本・5

●小沢一郎衆議院議員単独インタビュー

そして、「メディアを選別している」というのもあなたの間違いだ。今までの幾多の記者会見でも、NHKを始めとするテレビに於いても、充分すぎるほど疑問に答えているはずだ。しかし、記事を歪曲し事実を伝えようとしない各大手新聞社。映像を都合のいいように編集し、小沢氏のイメージを貶めるのに躍起になっている各テレビ局。あなたも「記者クラブ」所属の一人なのだろうが、そんなにまでして、自分たちの既得権にすがり付いていたいということか。
今からでも遅くはない。国民に真実を伝えるジャーナリズムの本質を思い起こしなさい。

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